祈願・祈祷の体験談

45歳女、必死な思いで京都で復縁を願う

私には、運命を感じていた男性がいました。

すれ違いから、離れることになってしまいました。

どちらも強情で、自分から折れることがなかったので、仲直りができず、そのまま別れたまま、会うこともできませんでしたが、何やら強い絆のようなものはずっと感じていました。

そして、彼と一緒になるべきだとも考えていました。

だから、「彼がまた私を誰よりも、大切に、私だけを特別な人間だと思ってくれるように」と、京都の願掛けが必ず叶うと言われている神社に行って、お参りしました。

しばらくは何もなく、私もあきらめ始め、仕方なく(という言い方は良くありませんが)違う男性と結婚前提でお付き合いを始め、結婚が決まりました。

そのときです。

知人から電話があり、彼が事故にあって重態だと知ったのは。

とてもとても悩んで、お見舞いに行きました。

残念ながら、彼は意識もない状態でしたが、ご両親とお会いし、彼がずっと私に会いたがっていたことを知りました。

とはいえ、彼は意識不明、意識が戻るかもわからないと聞き、悩みながらも、私は結婚を選んでしまいました。

好きでもなく、また、彼と結婚できないなら誰でも、どうでもいい気持ちで。

しばらくしてまた、彼のご両親から連絡があり、意識が戻って、リハビリを始めたことを知りました。

お見舞いに行ったところ、事故の後遺症がひどく、彼には記憶が飛んでいるところがあり、左半身が動かないままで、知能にも影響があり、普通には生活できないことを知りました。

それでも彼は、私を好きだと言い、結婚してほしいと言ってくれました。

ずるい私は、彼との療養生活と、夫との生活を天秤にかけ、夫との生活を選びました。

彼からは、何度も何度もプロポーズされ、断り続けたところ、ようやくあきらめたと2年前に連絡があり、それから一度も連絡がありません。

そして現在、私は夫と別居中。

子どもを育てながら、毎日お金の心配をして眠れない毎日を過ごしています。

どちらが幸せかはわかりませんが、神さまにお願いしておきながら、自分勝手な考えから、そのお願いを自分から破ると、それ以上に酷い目に合うのだと感じています。