祈願・祈祷の体験談

25歳 受験で願掛け

現在保育士として働いています。

高校を卒業してすぐに保育系の学校に進学したのではなく、受験の失敗もあり、卒業後アルバイトをしている期間が4年ほどあり、その後専門学校に入学しました。

受験を失敗したことで短大や専門学校というのはとても敷居の高いものだというイメージがありました。

しばらくアルバイトを続けていましたが、やはり夢である保育士として働きたいと思い専門学校への入学を決めました。

さまざまな専門学校のオープンキャンパスに参加し「ここに入学したい!」と思える専門学校があったのでそこを受験することに決めました。

受験の内容は面接だけでしたが専門学校は敷居の高いものと考えていたので質問されることを想定して答えることも事前に考えて一言一句覚えて面接に挑みました。

しかし、いざ面接官を目の前にすると緊張で一言一句覚えたはずの答えがどこかに飛んでいってしまって、結局その場で考えながら自分の思いを伝えました。

面接が終わると終わったことの安心感というよりも「いままで努力したことはなんだったんだ!」という悔しさが強かったです。

終わったことはもうどうしようもないのでひたすら「受かっていますように!!」と近所にある神社に行っては願掛けをする日々でした。

結果発表の日になり、専門学校から結果の通知が入った封筒が送られてきました。

その日は家に母と弟とわたしがいたのですが、結果をみるのが怖くて怖くて1時間くらい家の中を動き回り「どうしようどうしよう」と弱気になっていました。

すると母から「もしダメだったとしてもまた次の方法があるし、大丈夫」と言われ、意を決して封筒を開けました。

中に入っていた紙には合格の文字が!嬉しくて3人で手を繋いで回ったのを覚えています(笑)
実際に入学してみると100名の定員に対して40名ほどしか生徒がいませんでした。

つまり受ければ誰でも受かるという感じだったようです。

専門学校生活はとても楽しかったので受験の時のドキドキした気持ちも今となれば良い思い出です。